プログラミング２
次男がようやく復活しました。はい、実はつい先日まで入院していたんです。退院できて安心しました。
前回の記事では長男とプログラミングの話を書いたので、今回は次男のプログラミングに関して書こうと思う。次男が最初にプログラミングに触れたのは、幼稚園生のときで、スクラッチ Jr. をやっていた。スクラッチ Jr. はブロックを繋げるだけでキャラクターを動かせ、字が読めなくてもある程度直感的にできるのが良い。繰り返し処理などは実装可能なので、プログラミング特有の思考法とかを体感するのには良いと思う。ただ、あまり次男には効果がなかった気もする。
小学生になってからは長男と同様にスクラッチをときどきやるようになったのだが、長男ほど食いついている気はしない。長男には「これを作りたい」というような強烈な意欲があったのだが、次男にはそういったものがあまりない。やっぱり作りたいものがあるかないかで上達速度はだいぶ違うと思う。そのあたりから上手に導いてあげないといけないのかなあ。妻にすっこんでろと言われない範囲でちょいちょい絡んでいきたいと思う。
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